『激しくてキャッチー。楽しくてシリアス。時空を超えるアリーナロック感…！』
2010年秋口、
HEAVEN BRIDGE～PLUMROBINなどのアグレッシブなバンド活動を経て、
何かフレッシュなことをやりたくなっていたMUROCKは思った。
そうだ、ソロっぽいバンドやろう。
そこで名前をバンド名に入れるワールドワイドな発想を思いつく。
BON JOVIの「BON」が『MUROCK』で「JOVI」が『O'CLOCK』しかり、
VAN HALENにおける「VAN」が『MUROCK』で「HALEN」が『O'CLOCK』ともとれるテイストで、
GUNS N' ROSESにおける「GUNS」が『MUROCK』で「N'」が『O'』で「ROSES」が『CLOCK』な感じでキマリ。
そう、This is バンド。
ロックスター is back。
2011年1月、
1stライヴを敢行。
会場をおおいに盛り上げた。気がした。
ジャンルの垣根を飛び越えるライブは、
オーディエンスの体をのけ反らせる程に興奮させ(笑わせ)、
「なんかスゲェカッコ良かった」と、そこそこの数の人にいわしめた。
その気になった。
2011年夏、
MASAと出会う。
ライヴでギタープレイしてもらう。
→融合。
2012年春、
OWLと出会う。
ライヴでDJプレイしてもらう。
→融合。
2012年12月～2013年9月
ラジオNIKKEIにて、MySongsFrydy"イケてるラジオ"のパーソナリティをMUROCK中心に担当。
ライヴで培ったエンターテイメントなMUROCKワールドをラジオの電波に乗せて全国に発信。
2013年12月25日
1stフルアルバム「MUROCK O'CLOCK」全国リリース。
2014年12月21日
荻窪 club Doctorにて初のワンマンライヴ、
「MUROCK O'CLOCKドラマチックワンマンSHOW～愛しアイTime2014～」開催。
現在、
まだ見ぬムロックオフリーク(※MUROCK O' FREAK=ファン)の日常に、
特別な時間と空間を提供すべく活動中。
合言葉は、
君に会いたい。でも忍耐。ところでWhat time？
MUROCK O'CLOCK!!